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写真の善し悪しは別にして、気に入った写真だけを好きな時に投稿。 キャプションは ただの「つぶやき」のときもあれば、解説するときもあり。 写真三昧の日々を楽しんでおります。
2024年 02月 21日 英国館にあるバーカウンター。昼間は館内の見学に平日であっても観光客で大いに賑わっている。以前は夕方になると、このバ...
2024年 02月 20日 多重露出ともいう。フルム時代は昔から当たり前のようにやっていたがデジタルカメラの初期ではそのような機能を搭載してい...
2024年 02月 19日 英国館を出てきたら英国旗がなびいていた。旗を撮る場合はやはりなびいている状態が望ましい。そして風にはらんだ形にもこ...
2024年 02月 18日 温室の名称が「奇跡の星の植物館」からいつの間にか「あわじグリーン館」に変わっっていた。内容は大きく変わっていないけ...
2024年 02月 17日 店名は「Bistrot Cafe de Paris」パリにあるカフェをイメージしているのだと思う。私はパリを訪れた...
2024年 02月 16日 広大な丘陵地に季節の花々を咲かしている「あわじ花さじき」。この時期は菜の花が満開だと聞いたので行ってみたが残念なが...
2024年 02月 15日 夢舞台の中に大きな楕円状の円筒の空間がある。その壁面には大きな日お時計が設けられ、下から眺めても上から眺めても圧巻...
2024年 02月 14日 大きなすりガラスの向こうには常緑樹の木立があり、それが写っているだけ。すりガラスに引っ付いている部分は色も形も鮮明...
2024年 02月 13日
2024年 02月 12日 以前、胡蝶蘭の撮影は大の苦手だった。今も苦手には変わりないが、少しは工夫して撮れるようになった。写真に関して言うな...
2024年 02月 11日 ここは何度も何度も訪れている。何度訪れてもカメラをむけてしまい、飽きることはない。何度目か忘れたがこの壁に映し出さ...
2024年 02月 10日 昔の雀は警戒心が強かった。なかなか近くまで寄ることができなかったが最近の雀は餌にありつけると感じたら足元まで近づい...
河津桜・ミモザ・チューリップ 河津桜は完全に散ってしま...
池の鯉 日本庭園の池に泳ぐ緋鯉は...
写経部屋 廊下側から写経する姿が見...
散り初め これは河津桜。この花に限...
サンシュユの花 梅が終わり、河津桜が終わ...
春の池 去年の蓮の残骸だ。残骸と...
園児が通る 「泣く子と地頭には勝てぬ...
炙りマグロ丼 撮影に行った先での昼食は...
河津桜は霙とともに この日は雨になったり、霙...
邪魔者 写真では引き算をしろとよ...