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写真の善し悪しは別にして、気に入った写真だけを好きな時に投稿。 キャプションは ただの「つぶやき」のときもあれば、解説するときもあり。 写真三昧の日々を楽しんでおります。
2024年 03月 28日 この寺の「花の間」は人気がある。ピンクを基調にした部屋の中に華やかな花が溢れかえっている。インスタ映え狙いか、多く...
2024年 03月 26日 廊下側から写経する姿が見える。わざわざ窓を設けて部屋の中を見せる意図は何なのか。観光客(参拝客)から見られていると...
2024年 03月 08日 神社には狛犬、天神さんには梅と相場が決まっている。提灯に描かれた紋柄まで梅のデザイン。そう、ここは北野天満宮。
2024年 03月 02日 北野天満宮は梅の名所。梅の花だけの撮影なら、梅の花が咲いておればどこでも良い。天満宮に来たら梅の花とともに天満宮ら...
2024年 02月 01日 お堂の中に入ってくる光は優しくて柔らかくて美しい。だからと言ってポワ~ンとしているわけではなく、シャキッとした風格...
2024年 01月 22日 この日の天候は穏やかだったので傘の用意はしてこなかった。しかし、途中から目まぐるしく変化していった。寒くは無かった...
2024年 01月 20日 五色幕に陽が当たると、その透過光は美しい五色の光となる。その五色幕が風に揺らぐ姿はただ美しいだけに留まることはない...
2024年 01月 17日 確か、普段のお堂は閉まったままで入ることはできなかったけれど今回は開け放たれていたので、お堂の中から見た外の様子を...
2023年 12月 15日 下鴨神社の糺の森の紅葉は遅い。私が訪れた時は12月の初めで色づき始めた頃だった。そろそろ見頃になっているかも。京都...
2023年 12月 13日 下鴨神社には「水みくじ」という珍しい御神籤がある。水に浸ければ御神籤の内容が浮き出てくる。なかなか面白いが、寒い時...
2023年 12月 08日 紅葉の美しさ加減は場所によってまちまち。これでもかーというくらい、手間ひまをかけて美しい紅葉を創り出しているところ...
2023年 12月 07日 今回は一番タイミングの良いときに訪れることができたようだ。庭はバッチリ手入れされているし、紅葉もめちゃくちゃ美しい...
2023年 12月 03日 紅葉のときにこの寺を訪れたのは初めて。車のナビに従って停めた寺の駐車場からは山門は近かったが、この参道は通らない。...
2023年 12月 02日 嵐山 大悲閣千光寺という。対岸の嵐山公園亀山地区展望台から真正面に見える。まだ一度も訪れたことはなく、近々と思いな...
2023年 11月 30日 曹源池(そうげんち)は嵐山の天龍寺の曹源池庭園の中心的存在の池。紅葉の頃は特に素晴らしい池泉回遊式庭園だ。とにかく...
2023年 11月 17日 住吉大社には、願いが叶うとして人気の「五所御前」と言うパワースポットがある。その五所御前にある「五」、「大」、「力...
2023年 11月 13日 「いちりゅうまんばい」と読むそうな。一粒の種子をまけば、実って万倍もの収穫を得ることができる意から、わずかなものか...
2023年 11月 11日 最近の絵馬には様々な形があるが、その裏側には願い事を書くのは周知の事実。その願い事や願う人の名前や住所が個人情報だ...
2023年 11月 09日 本来ならば「安泰」と書くのだろうが、当て字として「安鯛」。同じ意味なんであろう。如何に参拝客を呼び込むか、最近は様...
2023年 11月 08日 この時期は屋外で昼寝してると風邪を引きそう。しかし、気持ちよさそうな寝顔。たしか、この日の朝は寒かったけれど、昼間...
河津桜・ミモザ・チューリップ 河津桜は完全に散ってしま...
池の鯉 日本庭園の池に泳ぐ緋鯉は...
写経部屋 廊下側から写経する姿が見...
散り初め これは河津桜。この花に限...
サンシュユの花 梅が終わり、河津桜が終わ...
春の池 去年の蓮の残骸だ。残骸と...
園児が通る 「泣く子と地頭には勝てぬ...
炙りマグロ丼 撮影に行った先での昼食は...
河津桜は霙とともに この日は雨になったり、霙...
邪魔者 写真では引き算をしろとよ...