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写真の善し悪しは別にして、気に入った写真だけを好きな時に投稿。 キャプションは ただの「つぶやき」のときもあれば、解説するときもあり。 写真三昧の日々を楽しんでおります。
2024年 02月 29日 玄関を入るとピーターラビットが出迎えてくれる。そして床はタータンチェックのカーペット。ここは英国館、否が応でも英国...
2024年 02月 15日 夢舞台の中に大きな楕円状の円筒の空間がある。その壁面には大きな日お時計が設けられ、下から眺めても上から眺めても圧巻...
2024年 02月 11日 ここは何度も何度も訪れている。何度訪れてもカメラをむけてしまい、飽きることはない。何度目か忘れたがこの壁に映し出さ...
2024年 02月 05日 西本願寺を訪れた時、飛雲閣(国宝)が特別公開されていた。これは幸運と800円払って拝観することにした。日本庭園(滴...
2024年 02月 03日 屋根は檜皮葺で全体的に金の飾り金具や極彩色の彫刻で彩られ一日中眺めていても飽きないということで「日暮らし門」とも呼...
2024年 01月 28日 半鐘に対して梵鐘と言う鐘がある。梵鐘は寺院などで鐘楼に吊り下げられた大きな鐘で時を知らせたり、衆を集めるために鳴ら...
2024年 01月 24日 西本願寺から京都タワーが望める。京都タワーは京都駅の北側に位置し、近代的な建物に囲まれているが西本願寺からは、近代...
2024年 01月 18日 大きな空間の周りがお店になっている贅沢な造りの建物だ。この建物の特徴は天井の大きなシーリングライト。超広角レンズで...
2024年 01月 05日 京都駅ビルの大階段の最上段に行くとこんな光景が見える。京都駅の大屋根と伊勢丹の飲食フロア、そしてちょっとだけの京都...
2023年 12月 27日 京都駅はいつ行っても多くの観光客で賑わっている。しかし、京都駅ビルにはいつ行っても寂れているところもある。昼間でも...
2023年 12月 19日 ここ数日で一気に寒くなった。身体がついていかない。私は1月生まれだけど寒いのは苦手。しかし、陽だまりの暖かさは心地よい。
2023年 12月 16日 久しぶりにやって来た、淡路夢舞台。安藤忠雄氏設計の施設群。その建築美の素晴らしさもさることながら、光と影が織りなす...
2023年 12月 14日 旧三井財閥の別邸ということでどれだけ豪華絢爛かと思いきや、意外と質素だった。戦後、三井財閥が解体され、それとともに...
2023年 11月 26日 廃校になった小学校。私が小さい頃は廃校どころか、新設の小学校が増えていった。あるいは一学年の学級数が増えていった。...
2023年 11月 14日 大規模リニューアル工事のため長いこと全面的にスクリーンに覆われていたがようやくリニューアル後の姿を見せ始めた。ここ...
2023年 10月 13日 昔の日本家屋の外壁はほとんどこの焼き杉の板を外壁に使っていた。ただの杉板ではなく表面を焦がしてある。その方が雨風に...
2023年 10月 03日 大きな楕円の空間、コンクリートの打ちっぱなしの壁がそびえ立つ。圧倒されるが圧迫感はない。様々な角度、場所から眺めら...
2023年 09月 28日 この日は夜明けから雨が降ったり止んだりと、天候は期待外れ。夜明けの角島大橋を撮ろうと待機していたが日の出の時刻にな...
2023年 09月 27日 スカイビルの下にある3つのオブジェ。これらのオブジェに夕方の遮光線が当たると、よりフォトジェニックな被写体になる。...
2023年 09月 26日 コンクリートで囲まれた何の変哲もないシンプルな教会。天井に開けられた十字のスリット。そこから入る光が壁に投影され、...
河津桜・ミモザ・チューリップ 河津桜は完全に散ってしま...
池の鯉 日本庭園の池に泳ぐ緋鯉は...
サンシュユの花 梅が終わり、河津桜が終わ...
散り初め これは河津桜。この花に限...
春の池 去年の蓮の残骸だ。残骸と...
写経部屋 廊下側から写経する姿が見...
園児が通る 「泣く子と地頭には勝てぬ...
河津桜は霙とともに この日は雨になったり、霙...
邪魔者 写真では引き算をしろとよ...
ウツボカズラ ウツボカズラは食虫植物。...